SMDL昆山三民塗頼電子材料技術有限公司は2004年8月に日本と台湾の投資により、登録資本金USD600万、敷地面積54,499m2、建築面積31,426m2の規模で設立し、2006年8月に正式に開業を迎えました。
当社は、日本とドイツから高度な表面改質技術や設備を導入し、自動車、家電、OA、光学機器、産業機械などの様々な業界が要望する高品質な金属熱処理と表面処理技術をユーザーに提供しています。
また、新時代のニーズを満たすだけでなく、品質や技術サービスにも常に着目し、金属表面改質企業として国内外で認知されています。
近年来、多くの新規プロジェクトの追加を行ってきました。これからもユーザーのご要望に応える先進プロジェクトを導入していきます。
先端的技術レベルと品質保証体制はユーザーから高く評価され、VW、TOYOTA、Valeo、CANON、NIKON、SONY、Panasonic、BorgWarner、MAGNA、Aisan、DENSO、Cumminsなど多くの世界的企業の信頼を得ています。
経営理念に「顧客との信頼関係を築く　会社の継続的な発展」を掲げ、ユーザーのためにより良いサービスと継続的な事業革新に努めていきます。